学生の愚痴をクラウドという学生があくまで中立の立場で聞く…
そんな低クオリティブログ。
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さぁ、筆記しているところはいよいよ(当初予定のなかった)バトルシーンに突入だ!!!
だけどまだ掲載中のはほのぼのだww
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10
一応落ち着いた僕にナヨがお茶を出してくれた。
「えーとあなた達のグループの名前は・・・」
「ギアループだよ。あ、スペルはGear・Loopね。」
「どんな活動を・・・」
「え~キオ、言ってないの?」
「私は言った記憶があるな・・・。」
「簡単に言うとギアの研究と情報交換でござるな。」
「で、僕は・・・」
「君はギアループの新メンバー。あ、番号は7番だよ。」
「・・・」
もう何がなんだか分からないが、さりげなく談話の輪から外れて、端っこで笑いをこらえている空海を見てるとなんか・・・泣ける。
とりあえず、外見が車庫で隣の家がおんぼろなのに玄関がフローリングで廊下にトラップの戸がたくさんある場所が基地の歯車研究同好会・・・
「ってところでいいんですかね。」
「うん。最後以外全部間違ってるよ。」
あれーおかしいな。おもいっきし合ってる気がしたんだが・・・。
「いや、九割方合ってるんじゃない?」
ほら空海も言ってるし、
「だから見た目が大切だって言ったじゃないか。直さない藍入が悪い。」
ナヨまで肯定してるよ・・・。
「だって面白いんだもん。いいじゃん」「でも人から見ると危険な廊下地獄だぞ。」「別にいいじゃん」「よくないでしょうが!!」「いいんだ!!」「よくない!!」以降、藍入とナヨの非常に醜い争いが続きます。
どうすんの?
目でそう問いかけると
さぁ?ほっとけばいいんじゃない?
と空海は涙目(笑いすぎ)で答える。
唐突にアイが隣から突っついてきて空海たちが使っていた携帯電話もどきを渡してきた。
「すまぬ、いつもああなのだ。これを託すので、説明はキオ殿から聞いてくれ。」
と言うと「はーい、廊下で抗議してくださーい」と藍入とナヨの背中を押して、出て行ってしまった。
「・・・で?」
空海に聞くと
「・・・私がこれを説明するのかな?」
と僕の手のひらの上にある携帯電話もどきをツンツン突っついていた。
11
一通り空海に説明してもらった。
「・・・最後に、これ回せば通信する人決められるから。」
なかなか外見に似合わずすごい性能だった。
辞書機能、通信機能、サーチ機能、後なぜか家計簿機能までいろいろあった。
「・・・このどこにそんな大量のメモリが・・・。」
確かに見た目は携帯電話なのだ。なのに携帯電話より高性能って・・・携帯電話がかわいそう。
「さて、紹介終わったし、証渡したし・・・あ!!」
空海はこっちを見て何かをひらめいた。
「ねえわと、わとの親っていつごろ帰ってくる?」
「親父はたぶん明日まで帰ってこないと思う。母さんは・・・昼ごろって言ってたな。」
「ふーん」
「そんなこと聞いてどうするの?」
なーんか嫌な予感しかしない。
「じゃぁ、昼ごろにわとのお母さんに挨拶にいこっかな・・・。」
やっぱりこうなるのか。
「ちょっと待って空海!?余計な人を巻き込みたくないんじゃないの!?」
確かにこの少女はそう言った。ただのでまかせだったのか?
「巻き込む?ああ、別に『わとをちょっと危険な目にあわせますんでよろしく』的なことを言うんじゃなくて、あの・・さ、」
そこで空海がうつむいた。髪の隙間から見える耳や顔が赤みを帯びていた。
「わ、わとの家に、と、泊まりますってこと・・・」
最後のほうが早口になって聞こえなかったが、「泊まり」と言う言葉は聞き逃さなかった。
「え、え、ええええぇぇぇぇぇぇ!?」
僕はそこが地下だということも忘れ、天に向かって絶叫した。
ナッキ以外のメンバーがその叫びを聞きつけて流れ込んできたことはまた別の話である。
12
結局僕の家の居候(?)になるべく、空海は僕の家へ向かった。
そして和灯家前…
「お願い!先に入って!」
「だから何で!?空海が挨拶するんだから空海が先に入りなよ!?」
何故か口論が始まっていた。
理由は簡単。空海が恥ずかしがって、僕が優先順位(?)を最優先したせいである。
数分後、涙目になった空海に負けてしまった僕は先に家に入ることに。っていうか、僕の家なのだから僕が先に入るのが普通か・・・?
「ただいまー…」
靴を見ると母さんの分の靴があった。帰ってきてるらしい。
「どう?お母さんいる…?」
背中にしがみついて少し振るえながら聞いてくる空海。自分で提案しといて何を今更怖がっているんだ?
「うん、いるよ。」
そしてリビングへ向かった。その先に待ち受けていたのは…
私は朝見たリビングと今見ているリビングが、それによってものすごく変わっていることに驚いた。そしてそれにこう叫んでしまった。
「し、死体!?」
それを簡潔に言えといわれたら「ジャージ姿でパソコンに倒れていて、机には赤い何かが飛び散っている。多分死体(?)」としか言いようのない状況だった。
なんと絶句している私の前でわとはてくてく台所に歩いてなんとお茶を入れ始めた!!
そしてふきんを取って赤い液体を拭いたと思ったら死体(?)の前にお茶を置いた。
呆然としていると死体(?)が動いて湯のみを掴んだと思ったら一気に飲み干してしまった。湯気、上がってますよ!?ゾンビだから熱さとか感じないんですか!?
そして生き返った死体(何度も言うが、?)に向かってわとが口を開いた。
「大丈夫?母さん?」
最初、その言葉がほかの国の言葉に聞こえた。
KAASAN、かあさん、母さん…
「わとのお母さん!?」
でもわとが言うんだから間違いもなく
「うん。多分大丈夫ふぁよ。はくちゃん。」
返事もした。はくちゃん?
「仕事帰りでおなか空いてるからって、ケチャップ吸っちゃだめだよ、調味料なんだから。」
「じゃぁ、早くお昼つくてほしいふぁ。」
「分かった…でも材料無いな、買出し行ってるから話、付けちゃいな空海。」
と言ってわとは買い出しに行ってしまった。
「は、はい!?」
「あれ?そこにいるのは女の子なのかふぁ?誰なのかふぁ?」
さっきから居たのに気付かれていなかったようです。
「え、えーとですね」
まずこの人には私がわとの大の親友だと思い込んでもらったほうが良さそうだと思いつつ説明を始めた。
13
「うんうん、なるほど、この町に引っ越したんだけど、引越し先がダンボールだったんだふぁ?」
「はい。」
「そして学校で知り合ったはくちゃんに居候したいって頼んだのかふぁ?」
「そうです。はくちゃんってわとのことですよね。」
「そうだふぁ。…で私の許可があればうちで居候するのかふぁ?」
「…はい。だめでしょ…」
「OKだふぁよ。」
「軽!そんな急に言われてなんとも思わないんですか!?」
わとが能天気で天然だって言ってたけど、まさかここまでとは・・・!
「いや、だって」
そう言って一拍、でも永遠のような間をあけて
「私の仕事は人を笑わせることなんだふぁ。こんな可愛い居候を悲しい顔にさせるのはいやだふぁ。」
笑いながらそう言った。
「は、はぁ。」
マジでペースに乗れてない自分が居た。私はギアループ内で、一番まともな理解力をもっているのだと思ったが、この人の話は理解できない。
「そういうことでよろしくふぁ。えーと…」
「あ、自己紹介まだでしたね。私の名前は絹織の空海です。」
「よろしくね空海ちゃん。私の名前は『美咲片』譜嵐だふぁ。」
「…苗字、和灯じゃないんですか?」
まずそこが気になった。
「あ、美咲片って言うのは前の苗字なんだふぁ。今は和灯譜嵐だふぁ。」
「さっきから気になったんですが、そのふ、ふぁ?ってなんですか?」
次の質問は出会った時から気になっていたことだった。
「これは…なんか付いてしまうんだふぁ。気を引き締めないと出てしまうんだふぁ。」
「それじゃぁ、今はリラックスしてると?」
「そうだふぁ。」
…まぁ、難しい人だが、それなりに気が合うようだった。
13.5
結構母さんと空海の気は合うようだ。
なかなか面白い話をしている。
昼ごはんのスパゲティを食べながら雑談をしていた。
「そういえば、わとは料理とか好きなの?ずいぶん上手だけど。」
いきなり話を振られた。いきなり振ってこないでほしい。
「え、うん。それなりに好きだよ。」
そういうと空海は生暖かい目線を向けてきた。
「それは少し大変な目にあうかもよ。」
大体想像はできた。ギアループの料理担当に選ばれそうってことでしょう。
次の日
「うわ!なにこれ!?すごくおいしいんだよ!?どうやったらあれがこうなるの!?」
「美味でござるな。」
「…おいしい。」
「ねえ、今度から和灯君が調理担当でいい?いや、やって!」
シチューを作れと言われたので作ったら予想通り料理担当に。
「大丈夫かな。僕の人生…」
そう天井につぶやいた。
『何とかなるんじゃない?』
天井がそうこたえてくれた気がした。
空海は、昨日と同じ場所で笑っていた。
一応落ち着いた僕にナヨがお茶を出してくれた。
「えーとあなた達のグループの名前は・・・」
「ギアループだよ。あ、スペルはGear・Loopね。」
「どんな活動を・・・」
「え~キオ、言ってないの?」
「私は言った記憶があるな・・・。」
「簡単に言うとギアの研究と情報交換でござるな。」
「で、僕は・・・」
「君はギアループの新メンバー。あ、番号は7番だよ。」
「・・・」
もう何がなんだか分からないが、さりげなく談話の輪から外れて、端っこで笑いをこらえている空海を見てるとなんか・・・泣ける。
とりあえず、外見が車庫で隣の家がおんぼろなのに玄関がフローリングで廊下にトラップの戸がたくさんある場所が基地の歯車研究同好会・・・
「ってところでいいんですかね。」
「うん。最後以外全部間違ってるよ。」
あれーおかしいな。おもいっきし合ってる気がしたんだが・・・。
「いや、九割方合ってるんじゃない?」
ほら空海も言ってるし、
「だから見た目が大切だって言ったじゃないか。直さない藍入が悪い。」
ナヨまで肯定してるよ・・・。
「だって面白いんだもん。いいじゃん」「でも人から見ると危険な廊下地獄だぞ。」「別にいいじゃん」「よくないでしょうが!!」「いいんだ!!」「よくない!!」以降、藍入とナヨの非常に醜い争いが続きます。
どうすんの?
目でそう問いかけると
さぁ?ほっとけばいいんじゃない?
と空海は涙目(笑いすぎ)で答える。
唐突にアイが隣から突っついてきて空海たちが使っていた携帯電話もどきを渡してきた。
「すまぬ、いつもああなのだ。これを託すので、説明はキオ殿から聞いてくれ。」
と言うと「はーい、廊下で抗議してくださーい」と藍入とナヨの背中を押して、出て行ってしまった。
「・・・で?」
空海に聞くと
「・・・私がこれを説明するのかな?」
と僕の手のひらの上にある携帯電話もどきをツンツン突っついていた。
11
一通り空海に説明してもらった。
「・・・最後に、これ回せば通信する人決められるから。」
なかなか外見に似合わずすごい性能だった。
辞書機能、通信機能、サーチ機能、後なぜか家計簿機能までいろいろあった。
「・・・このどこにそんな大量のメモリが・・・。」
確かに見た目は携帯電話なのだ。なのに携帯電話より高性能って・・・携帯電話がかわいそう。
「さて、紹介終わったし、証渡したし・・・あ!!」
空海はこっちを見て何かをひらめいた。
「ねえわと、わとの親っていつごろ帰ってくる?」
「親父はたぶん明日まで帰ってこないと思う。母さんは・・・昼ごろって言ってたな。」
「ふーん」
「そんなこと聞いてどうするの?」
なーんか嫌な予感しかしない。
「じゃぁ、昼ごろにわとのお母さんに挨拶にいこっかな・・・。」
やっぱりこうなるのか。
「ちょっと待って空海!?余計な人を巻き込みたくないんじゃないの!?」
確かにこの少女はそう言った。ただのでまかせだったのか?
「巻き込む?ああ、別に『わとをちょっと危険な目にあわせますんでよろしく』的なことを言うんじゃなくて、あの・・さ、」
そこで空海がうつむいた。髪の隙間から見える耳や顔が赤みを帯びていた。
「わ、わとの家に、と、泊まりますってこと・・・」
最後のほうが早口になって聞こえなかったが、「泊まり」と言う言葉は聞き逃さなかった。
「え、え、ええええぇぇぇぇぇぇ!?」
僕はそこが地下だということも忘れ、天に向かって絶叫した。
ナッキ以外のメンバーがその叫びを聞きつけて流れ込んできたことはまた別の話である。
12
結局僕の家の居候(?)になるべく、空海は僕の家へ向かった。
そして和灯家前…
「お願い!先に入って!」
「だから何で!?空海が挨拶するんだから空海が先に入りなよ!?」
何故か口論が始まっていた。
理由は簡単。空海が恥ずかしがって、僕が優先順位(?)を最優先したせいである。
数分後、涙目になった空海に負けてしまった僕は先に家に入ることに。っていうか、僕の家なのだから僕が先に入るのが普通か・・・?
「ただいまー…」
靴を見ると母さんの分の靴があった。帰ってきてるらしい。
「どう?お母さんいる…?」
背中にしがみついて少し振るえながら聞いてくる空海。自分で提案しといて何を今更怖がっているんだ?
「うん、いるよ。」
そしてリビングへ向かった。その先に待ち受けていたのは…
私は朝見たリビングと今見ているリビングが、それによってものすごく変わっていることに驚いた。そしてそれにこう叫んでしまった。
「し、死体!?」
それを簡潔に言えといわれたら「ジャージ姿でパソコンに倒れていて、机には赤い何かが飛び散っている。多分死体(?)」としか言いようのない状況だった。
なんと絶句している私の前でわとはてくてく台所に歩いてなんとお茶を入れ始めた!!
そしてふきんを取って赤い液体を拭いたと思ったら死体(?)の前にお茶を置いた。
呆然としていると死体(?)が動いて湯のみを掴んだと思ったら一気に飲み干してしまった。湯気、上がってますよ!?ゾンビだから熱さとか感じないんですか!?
そして生き返った死体(何度も言うが、?)に向かってわとが口を開いた。
「大丈夫?母さん?」
最初、その言葉がほかの国の言葉に聞こえた。
KAASAN、かあさん、母さん…
「わとのお母さん!?」
でもわとが言うんだから間違いもなく
「うん。多分大丈夫ふぁよ。はくちゃん。」
返事もした。はくちゃん?
「仕事帰りでおなか空いてるからって、ケチャップ吸っちゃだめだよ、調味料なんだから。」
「じゃぁ、早くお昼つくてほしいふぁ。」
「分かった…でも材料無いな、買出し行ってるから話、付けちゃいな空海。」
と言ってわとは買い出しに行ってしまった。
「は、はい!?」
「あれ?そこにいるのは女の子なのかふぁ?誰なのかふぁ?」
さっきから居たのに気付かれていなかったようです。
「え、えーとですね」
まずこの人には私がわとの大の親友だと思い込んでもらったほうが良さそうだと思いつつ説明を始めた。
13
「うんうん、なるほど、この町に引っ越したんだけど、引越し先がダンボールだったんだふぁ?」
「はい。」
「そして学校で知り合ったはくちゃんに居候したいって頼んだのかふぁ?」
「そうです。はくちゃんってわとのことですよね。」
「そうだふぁ。…で私の許可があればうちで居候するのかふぁ?」
「…はい。だめでしょ…」
「OKだふぁよ。」
「軽!そんな急に言われてなんとも思わないんですか!?」
わとが能天気で天然だって言ってたけど、まさかここまでとは・・・!
「いや、だって」
そう言って一拍、でも永遠のような間をあけて
「私の仕事は人を笑わせることなんだふぁ。こんな可愛い居候を悲しい顔にさせるのはいやだふぁ。」
笑いながらそう言った。
「は、はぁ。」
マジでペースに乗れてない自分が居た。私はギアループ内で、一番まともな理解力をもっているのだと思ったが、この人の話は理解できない。
「そういうことでよろしくふぁ。えーと…」
「あ、自己紹介まだでしたね。私の名前は絹織の空海です。」
「よろしくね空海ちゃん。私の名前は『美咲片』譜嵐だふぁ。」
「…苗字、和灯じゃないんですか?」
まずそこが気になった。
「あ、美咲片って言うのは前の苗字なんだふぁ。今は和灯譜嵐だふぁ。」
「さっきから気になったんですが、そのふ、ふぁ?ってなんですか?」
次の質問は出会った時から気になっていたことだった。
「これは…なんか付いてしまうんだふぁ。気を引き締めないと出てしまうんだふぁ。」
「それじゃぁ、今はリラックスしてると?」
「そうだふぁ。」
…まぁ、難しい人だが、それなりに気が合うようだった。
13.5
結構母さんと空海の気は合うようだ。
なかなか面白い話をしている。
昼ごはんのスパゲティを食べながら雑談をしていた。
「そういえば、わとは料理とか好きなの?ずいぶん上手だけど。」
いきなり話を振られた。いきなり振ってこないでほしい。
「え、うん。それなりに好きだよ。」
そういうと空海は生暖かい目線を向けてきた。
「それは少し大変な目にあうかもよ。」
大体想像はできた。ギアループの料理担当に選ばれそうってことでしょう。
次の日
「うわ!なにこれ!?すごくおいしいんだよ!?どうやったらあれがこうなるの!?」
「美味でござるな。」
「…おいしい。」
「ねえ、今度から和灯君が調理担当でいい?いや、やって!」
シチューを作れと言われたので作ったら予想通り料理担当に。
「大丈夫かな。僕の人生…」
そう天井につぶやいた。
『何とかなるんじゃない?』
天井がそうこたえてくれた気がした。
空海は、昨日と同じ場所で笑っていた。
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武器がないときはただの雑魚です。
負けても文句は無しでお願いします。
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二代目です。
弱々しいのですが、よろしくお願いします。
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お友達のアルカナ
プロフィール
HN:
ナスティスクラウド
年齢:
29
性別:
男性
誕生日:
1996/03/21
職業:
学生(高)
趣味:
音楽、読書
自己紹介:
画像はpixiv用自作絵
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